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よくあるご質問

お問い合わせください。

【キッチン製品】フライヤーを安全にご使用いただくためのお願い

各部を取り外して戻す際には手順に従ってください

各部を取り外す場合には、取扱説明書の手順に従ってください。また各部を取り外して戻す際は「各部の取り外し方」の逆手順で行ってください。
DF380をお使いの方は、各部を戻す際にボウルの電気ピン部が曲がっていると、電源ユニットがうまくはまらないだけでなく、火災の原因となる可能性があります。
ボウルの電気ピン部に電源ユニットがはまらない時には、弊社お客様サポートセンターにご連絡ください。


異常があるときは、ただちに製品の使用を中止してください

電源ユニット、温度プローブ、電源コード部分に発熱や破損がある場合は、ただちに使用を中止して電源プラグをコンセントから抜き、弊社お客様サポートセンターへご連絡ください。
火災、感電、けがの原因となります。


業務用として使用しないでください

本製品は「一般家庭用フライ専用器」です。煮物・炊きものなどの他の用途や、業務用として使用しないでください。
故障の原因となります。


ボウルを洗った後は十分に乾かしてください

ボウルを洗ったあとは、十分に乾かして下さい。電気ピン受け部に水気が残っていると感電したりショートしたりする危険があります。


規定の油量を守ってください  

取扱説明書に記載されている規定の油量(1.5〜2.0L)を必ず守ってください。また、調理中も油量に注意して、油が少なくなったら適時補充してください。
油がふきこぼれてやけどしたり、異常に加熱して故障する原因となります。


ふたを開けるときは、顔や手などを近づけないでください  

調理中や調理後にふたを開ける際は、熱い蒸気が立ちのぼりますので、顔や手を近づけないでください。  


「空焚き」はしないでください

油を入れない状態で「空焚き」しないでください。故障の原因となります。
もし「空焚き」してしまった場合は、ただちに使用を中止して電源プラグをコンセントから抜き、弊社お客様サポートセンターへご連絡ください。


平らで安定のよい場所で使用してください

必ず、平らな安定した場所に本製品を置いて使用してください。また、小さなお子様の近くで使用しないでください。
やけど、けが、故障の原因となります。