使用済みのカフェポットは燃えるゴミ(分別の必要なく)として処理できますが、捨てる前にこんな活用をしてみてはいかがでしょう? 空になった牛乳パックに乾燥させたカフェポッドを入れ、使用済の食用油を吸わせる——いわば廃油の吸収剤として。 あるいは中身の粉を小皿などに移し、冷蔵庫や靴箱の消臭剤として…。 捨てる前にもう一度活用をお試しください。