おいしそうな焼き目がつけられるプレートです。
平型プレートと同様に、上下の区別はありません。
片面を平型、片面を波型といった使いかたも可能です。
※プレートを取り外したり、取り換えたり、お手入れをするときは、必ず電源プラグをコンセントから抜き、本体各部やプレートが冷めてから行ってください。
※本体上部を開けるときは、必ずハンドルを持ってください。
※金属製の調理器具は使用しないでください。
※お手入れ用へらをプレートに長時間触れさせないでください。
使いかた
1.上・下プレートを取り付け、本体背面に油受けを差し込む
※波型プレートには上下の区別はありません。
※波型プレートの取り付けかた、取り外しかたは以下を参照してください。
・取り付けかたはこちら
・取り外しかたはこちら
2.電源プラグをコンセントに差し込む
3.本体上部を閉じる
4.温度調節ダイヤルを右に回し、食材に適した温度に設定する
※上・下プレートはそれぞれ60℃〜230℃の間で設定できます
5. ボタンを押す
・ランプが点灯します
・設定した温度になると「ピー」と3回鳴り、ディスプレイに が点灯して予熱が完了します。
※調理中はいつでも温度を変更できます。
※上・下プレートは別々に「ピー」という音と という表示が出ます。
6.プレートに食材をのせて調理する
・食材に適した調理ポジションに設定します。
ポジションの合わせかたはこちら
・コンタクトポジションやグリルポジションで使用するときは、本体上部を垂直に起こした状態で食材をのせてください。
7.調理が終わったら、温度調節ダイヤルを左いっぱいに回して電源を切る
※ をおしても電源をきることができます。
※続けて調理するときは、CGH1011DJに付属のお手入れ用へらで食材のカスを油受けトレイに入れ、プレートをキッチンペーパーなどできれいにしてから調理してください。
※油受けトレイにたまった油は適切に処分してください。
お手入れ
お手入れ方法はこちら
※必ず電源プラグをコンセントから抜き、30 分以上置いて本体各部やプレートが冷めてからお手入れを行ってください。
※研磨剤入りの洗剤やクレンザー、漂白剤、スプレー洗剤などは使用しないでください。ガラス磨き、シンナー、アルコール、ワイヤーウール、金ブラシ、たわし、研磨スポンジなどは使用しないでください。