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よくあるご質問

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【グリル】(CGH1011DJ)調理の目安

食材 ポジション 温度 ヒント
ステーキ コンタクト SEAR → 230℃ 焼いた後、少し休ませます。
ハンバーグ コンタクト SEAR → 200℃  
鶏もも肉 コンタクト SEAR → 230℃ 皮を下にして、焼きます。
ソーセージ コンタクト 200℃ お好みで途中で転がします。
魚介類 コンタクト 200℃  
野菜 コンタクト  230℃  
フルーツ コンタクト  200℃  
トースト コンタクト  200℃ パンが薄い場合は、BBQ ポジションで調理し、途中で返します。
ホットサンド コンタクト  200℃  
焼肉 BBQ  230℃  
炒飯
焼きそば
BBQ  200℃  
お好み焼き BBQ  200℃ 広島風のお好み焼きは、最後にコンタクトポジションで仕上げます。
薄焼きたまご BBQ 160℃ 油落とし口側と反対側から流し入れます。
返さずに、プレートを閉じて輻射熱で上側を加熱することもできます。
ホットケーキ
パンケーキ
BBQ  180℃  
ピザ グリル  230℃ 下が焼け過ぎる場合は、下プレートの温度を下げてください。
冷凍ピザ グリル  230℃ 下が焼け過ぎる場合は、下プレートの温度を下げてください。
保温 BBQ /グリル 60℃  

※ポジションの合わせかたについてはこちら

調理のヒント
・予熱完了後、プレートに薄く油かバターを塗ります。
・コンタクトポジションでは、高さ調節つまみを使って上プレートを食材に合わせて調節するのがおすすめです。
 素早く調理しながら、つぶさずに柔らかく仕上げられます。
・料理する分量が多い場合や、状態を見ながら丁寧に焼きたい場合は、BBQ ポジションで調理します。
・食材が1.3cmより薄い場合、上プレートが食材に接しない場合があるため、コンタクトポジションでの調理はおすすめしません。
・BBQ ポジションでは、調理中に食材のカスがあれば取り除きながら調理します。
 コンタクトとグリルポジションでは、調理後に付着したカスなどをふき取ってから、次の調理をします。
・調理温度は目安です。食材の状態や量に応じて、お好みで加減してください。