【フードプロセッサー】(DCP250)上手につくるコツは?
きれいに仕上げるために
刻むとき
■食材やお好みの仕上がりに合わせて、低速回転・高速回転とパルス運転を使い分けます。
■「下カッター」は、野菜のみじん切りや、肉のミンチ・魚のすり身をつくる時に使います。
■「上カッター」は、食材をペースト状にするときや短時間で食材を刻みたいときに、「下カッター」と一緒に使います。
■食材を1〜2cm角程度に切ってから容器に入れると、均一に刻むことができます。
■多くの食材を一度に刻まずに、少量ずつに分けて刻むと均一に刻むことができます。
■ナッツ・ハーブ・スパイス・パンなどを刻む場合は、乾いた「カッター」「容器」「ふた」を使ってください。
おろすとき(DCP250-RN のみ)
■おろしカッターは、食材をおろすときに使います。
■食材を 2cm 角程度に切ってから、おろしカッターの上に均等になるように並べると、均一におろすことができます。
■運転中に食材が片寄ってしまったときは、パルス運転をしたり、一度ふたを開けて中ふたをはずし、付属のへらなどで食材を均等にならしたりしてください。
お好みの刻み具合にするために
■食材を刻みすぎないように、途中でスイッチを止め、刻み具合を確認しながら刻んでください。
■「下カッター」は、野菜のみじん切りや、肉のミンチ・魚のすり身をつくる時に使います。
■「上カッター」は、食材をペースト状にするときや短時間で食材を刻みたいときに、「下カッター」と一緒に使います。
■多くの食材を一度に刻まずに、少量ずつに分けて刻むと均一に刻むことができます。
■ナッツ・ハーブ・スパイス・パンなどを刻む場合は、乾いた「カッター」「容器」「ふた」を使ってください。